しわ・たるみの原因の一つは、加齢によるもの。
コラーゲンやエラスチン等、肌の弾力やぷるぷる感を保つ弾力繊維が減少してくることが直接の原因です。
これらは赤ちゃんが100%保有しているとしたら、30代では約半分に減少してしまいます。
また肌奥の真皮に存在する、それらの弾力繊維のクッションのような役割を果たすヒアルロン酸やコンドロイチン等も減少してしまうこともしわや、たるみを作ります。
クッションを失った肌は、少しの刺激でもへこみが出来やすくなりかつ、戻りつらくなるためにハリがなくなってしまうのです。
そしてもう一つの大きな原因は乾燥。
お肌の水分が失われると細胞と細胞の間の水分も減少、まるで水分を徐々に失ってしぼんでいく果物みたいに、お肌もしぼんでたるんだり、しわになったりしてしまいます。
まだ年齢が若いのに、小じわが目立つ人には乾燥対策をしっかりとしていない人が多いようです。
コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸やコンドロイチン等が加齢によって減少してしまうのは止められないのですが、これらの成分は化粧品や食品、薬等で身体の内側からと外側からとの両方から取り入れプラスすることは可能です。しわ・たるみは諦めないで日々継続したケアでダメージを改善したり、進行を食い止めたりする対策が必要です。